
日本を潜ろう
コロナ禍において、日本の海をたくさん潜り、その素晴らしさに圧倒されました。
オーストラリアに戻っても、年に1度は日本に戻ってきて、ガイドを続けたいと思っています。
日本ツアーの日程は問い合わせください。
奄美大島
~奄美の美しいサンゴに会いに~
高い透明度と、元気なサンゴに驚かされる!
グレートバリアリーフのガイド目線で、素晴らしい珊瑚の海を案内します。
美しい珊瑚に加え、ダイナミックな地形が楽しめる迫力のダイビングも楽しめる。
開催スケジュール
お問い合わせください。
3泊4日、4泊5日、または現地集合の日帰りなどが可能
神子元島
~ハンマーヘッドシャークの群れを狙う~
伊豆半島の最南端の先に位置する神子元島は、夏に黒潮が直接当たるため、その時の透明度は30mに達し、強い流れが発生する。その流れの中で会えるのが、ハンマーヘッドシャークの大群。
世界でもなかなか見ることのできない絶景を日本で見よう!
開催予定日
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伊東
~ソフトコーラルとハナダイの乱舞~
伊東のボートポイントでは、カラフルなソフトコーラルの群生や、ワイドで撮りたいハナダイやハナゴイの群れなど色とりどりの景色が楽しめる!
確実に、グレートバリアリーフリピーターの「伊豆のダイビング」のイメージを覆すポイントである!まるで日本じゃないみたい!
伊豆半島の中でも個人的にもかなりハマってしまったポイント。
開催予定日
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雲見
~悠久の時を刻む洞窟~
伊豆半島はフィリピン海プレートがユーラシアプレートの下に潜り込むまさにその真上に位置する世界でも珍しい成り立ちの場所であり、その地質学的な価値は世界からも注目され、UNESCOのジオパークとして認定されている。
その類まれな地形の醍醐味を感じることができるのが雲見でのダイビングだ。
複雑に入り組んだ洞窟を縦横無尽に泳ぎ回ったり、暗い場所を好むウミウシなどマクロも楽しめる、何といっても高い透明度のなか洞窟に差し込む光の美しさは、感動もの。
太古の昔に自然が作り出した洞窟を冒険しよう!
開催予定日
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井田、黄金崎
~マクロの世界~
大きさ数ミリの「生えもの」など、目を見張るマクロの世界に感激した。
もともとマクロは大好きで、細かい生物を探すのも得意だけど、ここでは、また更なる楽しみを知った。
マクロ性能がすごいオリンパスTGシリーズのカメラを持っている人はもちろん、持っていない人も、さらに希望の人は僕のちょっと古いTG‐4を使ってもらい、マクロの世界を思いきり楽しんでもらいたい!
幼魚や生えものなど小さいものの宝庫で、とにかくリラックスして、マクロの世界にどっぷり浸かるダイビングを!
開催予定日
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田子
~ハナダイとハードコーラル群生~
高い透明度とカラフルなハナダイの群れを楽しみつつ、湾内は
伊豆半島で唯一見られるハードコーラルの見事な群生。
非常に珍しいヒメエダミドリイシの群生は必見
開催予定
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熱海沈船
~熱海に眠る巨大沈没船を潜る~
知る人ぞ知る熱海の巨大沈没船
1986年に沈没した砂利運搬船「旭16」は、ソフトコーラルとそれを住処にする魚で覆われていて、迫力満点。
沈船ダイビングならではのペネトレイション(船内部への進入)も可能!アドベンチャー気分を楽しめる。
開催予定
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奄美大島ホエールスイム
~子育てするザトウクジラに会いに~
毎年1月後半から3月までの2ヵ月間、奄美大島近海には、出産、子育て、繁殖活動のためにザトウクジラが回遊してくる。
ザトウクジラは体長15mにもなる海の王者。彼らに間近で会いたい!
奄美では子連れの母クジラも多く観察できるので、産まれて間もない子クジラと一緒に泳げることも!
&Oceanのツアーでは、事前にザトウクジラに関する詳しいレクチャーを行うなど予備知識をつけてからスイムに臨みます。
スイムだけでなくお時間が許す限りツアーに参加ください。
また、クジラを無理に追いかけたりせず、クジラ優先のスイムを行います。
ホエールスイム(スノーケリングメイン)
【ツアースケジュール】
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毎年2月3月がシーズン