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【&Oceanスケジュール】

2025年

1STクール

8月21日(木)DAY1 到着後北部ダイビング

8月22日(金)DAY2 南部ダイビング

8月23日(土)DAY3 ホエールスイム

8月24日(日)DAY4  ホエールスイム

8月25日(月)DAY5  帰り

2NDクール(詳細はこちら

8月25日(月)DAY1 到着後北部ダイビング

8月26日(火)DAY2 南部ダイビング

8月27日(水)DAY3 南部ダイビング

8月28日(木)DAY4 帰り

3RDクール

8月28日(木)DAY1 到着後北部ダイビング

8月29日(金)DAY2 南部ダイビング

8月30日(土)DAY3 ホエールスイム

8月31日(日)DAY4 ホエールスイム

9月1日(月) DAY5 帰り

4THクール(詳細はこちら

9月1日(月)DAY1 到着後北部ダイビング

9月2日(火)DAY2 南部ダイビング

9月3日(水)DAY3 南部ダイビング

​9月4日(木)DAY4 帰り

 

【料金】

&Oceanマッコウチャレンジ料金

1日32000円(最少催行人数6名、最大8名)

②ホエールスイム時のレンタル器材代

フル器材(マスク、フィン、スノーケル、ウェットスーツ)4400円x日数

軽器材セット(マスク、フィン、スノーケル)2200円x日数

単品レンタル(マスク、フィン、スノーケル)各1100円x日数

単品ウェットスーツレンタル 2200円x日数

ボートコート 1100円x日数

この他にかかる費用】

航空券

(各自手配)

宿泊費

DAY1:名瀬エリアの宿泊施設(後日決定、10000円程度)

DAY2:ゴリマリンハウス(1泊2食付き13200円)

DAY3:ゴリマリンハウス(1泊2食付き13200円)

DAY4:ゴリマリンハウス(1泊夕食付12100円)

一人部屋はプラス¥1100

基本は加計呂麻島、スリ浜にあるゴリマリンハウスを&Oceanで予約します。

 

ご自身で古仁屋のホテルを手配して頂くことも可能です。

​古仁屋ステイのお客様は、アクティビティのあと港で解散となります。

ホテル⇔港の移動にレンタカーが必要になります。

古仁屋周辺のお勧めの宿

〇サウナ&ステイ

〇ライベストイン

〇サンフラワーシティホテル 

堺ゲストハウス 

〇ゼログラビティ清水ビラ

③到着日北部でのダイビング費用

1ボートダイブ12000円

2ボートダイブ19000円(ランチ込み)

④南部でのダイビング費用

3ボートダイブ26800円(ランチ込み)

⑤ダイビングレンタル器材代(1日)

フルレンタル 9900円

BCD、レギュセット5500円

ウェットスーツ2200円

マスク、フィン各1100円

ダイブコンピュータ2200円

⑦食費

すべて実費(各自精算、または割り勘)

レンタカー費用

必要な場合各自

           

【スケジュール詳細】

DAY1【北部→南部】

9:30  (成田便ピーチ到着)到着後、喜瀬漁港にて合流(*)

10:30 北部ボートダイビング(1本目)

​11:25(鹿児島便スカイマーク到着)到着後、喜瀬魚港にて合流(*)!13:05 (羽田便JAL到着)到着後、喜瀬魚港で合流

14:00 北部ボートダイブ(2本目)

18:00 夕食(龍郷、名瀬などで)

20:00 宿に到着 名瀬泊

(*レンタカーで喜瀬魚港へお越しください。空港送迎の場合、お迎えはネバーランドスタッフにお願いすることがあります)

DAY2【南部】

7:30 ホテルを出発(車移動1時間)

9:00~15:00 3ボートダイブ(ゴリランチ付き)

15:00 ゴリマリン宿泊施設にチェックイン、または古仁屋にて下船解散

18:00 夕食 ゴリマリンハウス泊

DAY3 【南部】

8:00~14:30 クジラスイム

18:00 夕食 ゴリマリンハウス泊 

DAY4【南部】

8:00~14:30 クジラスイム

18:00 スリ浜でバーベキュー  ゴリマリンハウス泊

DAY5日【南部→北部】

朝古仁屋発、レンタカーまたはバス(*)で空港へ

(*)古仁屋うみの駅6:40発のしまバス、名瀬で乗り換え、空港着9:03着

【日帰りホエールスイムのスケジュール】

8:00 古仁屋のゴリマリン乗船場にお越しください。(拓磨携帯電話08060064630) 

8:10 乗船

8:30 出港 クジラ探し、スイム

   ランチタイムなどは設定しませんので昼食は各自自由にとってください。

14:30 帰港(ボート上で温水シャワー&着替え)解散

帰港、解散時間は海況やクジラのコンディションで変わることがあります。

​15時に帰港しないといけないなどの場合は事前にご相談下さい。

【送迎、レンタカー、バス】

〇空港⇔南部の移動は、可能な場合、有料(1日3000円)で送迎を行います。

〇タイミングが合わない、古仁屋のホテルに滞在する、別途観光をしたい。という場合は各自レンタカーを借りてください。

その場合は初日に空港で借りて、最終日に空港で返却。

または、初日に空港で借りて南部(古仁屋)で返却、最終日に南部(古仁屋)で借りて空港で返却。が可能です。

(注意)南部-空港の乗り捨ては、現在くろうさぎレンタカー1社のみのサービスのため、早めの予約をお勧めします。

くろうさぎレンタカー予約電話:0997-63-0600

〇しまバスでの移動は2024年6月より古仁屋-空港間の直通がなくなり、名瀬での乗り換えが必要です。

十分注意して利用してください。

 

【持ち物】

〇着替え、タオル(着替えポンチョなどがあると便利)

〇水着(複数あると便利)

〇濡れてもよい羽織もの

〇ボート上で使う帽子や日焼け止めなど

〇サングラス、日焼け止め

〇酔い止め(必須、揺れます)

〇飲み物(船上で飲み物の提供はありません。)

〇ランチ(ホエールスイムの際はおにぎりなど揺れる船の上で食べられる簡単なもの)

〇ライセンスカード

〇ログブック

​〇ボールペン

スノーケリング器材(持っていないものはレンタルを依頼したか確認しましょう)

〇マスク

〇フィン

〇スノーケル

〇保護スーツ(暖かいので薄手のもの、日焼け対策でOK)

カメラ関係

〇カメラ

〇ハウジング

〇SDカード

〇バッテリー、充電器

【キャンセルポリシー】

スイム参加日1週間をきってからのキャンセル:スイム料金の100%

7月末を過ぎてからのキャンセル:スイム料金の70%

​6月末を過ぎてからのキャンセル:スイム料金の50%

アンドオーシャンとしてツアーを開催できない場合は、全額返金にて対応いたします。

!マッコウチャレンジに関して!

天候などの理由でマッコウの住む海域に出られない場合、南部でのダイビングツアーに変更となります。

台風などで予約していた便が欠航になった場合:翌日の便や経由便などに振り替えてご来島ください。

他に来島したお客様がいて、&Oceanとして予定通りツアーを開催した場合は、キャンセル料の一部を頂戴します。

その場合のキャンセル料金は、船会社及び&Oceanが赤字にならないための最低限の費用、とします。

【支払い】

5月下旬~末までに全てのお客様に請求書をお送りします。

6月末日までに振り込みにてお支払いください。

現地で追加でかかった費用を、最終日に現金またはカード、振り込みにてお支払いください。

※カード決済には3%手数料がかかります。

(注意)必ずお読みください

● スイムの参加条件は、ダイビングライセンス保持者、かつ泳ぎに不安がない方

となっています。

底の見えない海をご自身で泳いで頂きます。

●マッコウクジラスイムは2024年から本格的にスタートしたアクティビティで、

ようやく遭遇の可能性が上がってきたばかりです。

水深800mの海域まで長距離の遠征をしますので、出航自体が天候に左右されます。

またクジラに全く会えない、クジラを見つけても泳げない。という事態も十分に考えられます。

あくまでも”チャレンジ”というスタンスで参加お願いします。

クジラと泳げない、会えないなどの場合も返金はありません。

● クジラ優先のツアーです。

泳がせてくれるクジラを探します。クジラを無理に追いかけたり、前に回り込んだりはしません。

スノーケリング中は、クジラが見えたら動きを止める。というのがルールです。

運よくクジラがこちらに向かってくるのを待ちます。

クジラに接触するほど接近して写真を撮りたい。という方には向きません。

また、船の上からクジラが見えても、クジラの状態次第で、必ずしも泳げるわけではありません。

●水面から観察します。

スキルの有無にかかわらず、スキンダイビング、ダックダイビングは禁止です。

クジラ目的のスクーバダイビングも奄美では禁止となっています。

●海は荒れることがあります。

水面のコンディションと自分のスキルを見極め、危険と判断したときは、入水しないでください。

船長とガイドが危険と判断した場合は、入水を制限する場合があります。

●日焼け対策をしっかりしてください。

帽子、サングラス、日焼け止めクリームなど。しっかりと対策して下さい。

●船酔いに備えてください。

外洋に出てクジラを探しますので、船はかなり揺れます。

前日はしっかりと睡眠をとり、酔い止めをしっかり服用してください。

途中で下船することはできませ

&Ocean​奄美マッコウスイムチャレンジツアー

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