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​熱海 
~巨大沈没船を潜る~

熱海の沈船

熱海港沖合に沈む沈船(旭十六)は1986年に沈没した船で、全長が81m、5000トンの巨大な砂利運搬船。沈没後34年経ち、鋼鉄の周りにソフトコーラルが育ち、沢山の魚の住処となっている。

水底が30m、一番浅い船首部分でも22mと深い。レックダイビングの醍醐味であるペネトレイションも可能で、冒険気分が味わえる。

参加条件:

アドバンスドオープンウォーター以上のライセンスをお持ちの方

一年以上のブランクがないこと。

ナイトロックス認定が好ましい。→ナイトロックスについて

 

料金:

1日ひとりあたり(2ダイブ(ボート)、ガイド、タンク、施設利用、税金含む)

通常のエアでのダイビングの場合は1本目沈船、2本目は浅い別のポイントになります。

(海況により沈船に行けない場合もあります)

【通常料金】

マンツーマン:32000円※1

2名で開催:ひとり23500円

3名以上:ひとり21000円

(※1マンツーマンでの予約時、&Ocean以外のお客様がひとりも乗船しない場合は39000円となります。

平日などにまれにあります)

別途料金:

ナイトロックス費用:2本分

32% 4400円

36% 5500円

●器材レンタル費(税込み):

器材レンタル費(一日あたり):

フル器材レンタル8800円(ウェット)

重器材レンタル4400円

ウェットスーツ2200円

ダイブコンピュータ2200円

​※ドライレンタルは要相談

●食費:

​各自

支払い方法:

クレジットカード(手数料3%)、銀行振り込み、当日現金にてお支払い頂けます。

詳しくはこちら

スケジュール:

A:日帰りの場合

電車:8:43着のこだま等で熱海駅に集合

各駅停車などで来る場合も8:43までに熱海駅にお越しください。

ダイブセンターまで送迎(無料、免責)

車:9:00ダイビングサービス熱海に集合→Googleマップ

9:00ダイブセンターにて書類記入、ブリーフィング、器材セッティング

10:00ダイビング1本目(ボート乗船は10分)

11:00ショップに戻り水面休憩1時間半(ランチ)

12:00ダイビング2本目(ボート乗船は10分)

13:00器材片付け、シャワー、着替え

13:30近くの食堂でランチ、ログ付け

14:45熱海駅にお送り

C:前泊の場合

前日は修善寺、長岡エリアまたは熱海エリアに宿泊(宿はお好みで)

8:00 修善寺、長岡エリアピックアップ

8:45 熱海エリアピックアップ

9:00ダイブセンターにて書類記入、ブリーフィング、器材セッティング

10:00ダイビング1本目(ボート乗船は10分)

11:00ショップに戻り水面休憩1時間半(ランチ)

12:00ダイビング2本目(ボート乗船は10分)

13:00器材片付け、シャワー、着替え

13:30近くの食堂でランチ、ログ付け

14:45熱海駅にお送り

帰りの例

熱海駅からの東京方面行き「こだま」は、15:02から22:35までほぼ30分に1本出ています。

出来るだけ早く帰りたい、または途中で観光してゆっくり帰るなどご希望で対応するので、ご相談ください。

他のお客様との調整が必要な場合もあるので、早めのお問い合わせをお願いします。

移動:

​修善寺温泉、長岡温泉エリア、熱海間は送迎可能(無料、免責)

(確約ではありません。)

他のお客様との調整が必要な場合もあるので、早めのお問い合わせをお願いします。

車には最大お客様3名までの乗車、全員マスクを着用し、窓を開けて走行、

こまめに除菌ができるよう、車内にアルコールスプレーを常備します。

コロナ禍のダイビング:

詳細はこちら

キャンセルポリシー:

ダイビングサービス熱海の規定に準じますが、基本的にコロナ関連のキャンセルは​柔軟に対応します。早めの連絡をお願いします。

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